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会社理念

大自然の法則」以前の言葉で出させていただきましたが、人はよく「人生、自分の思うようにならない」といいますが、実はそこには、「しか」が抜けていることに気づかなければなりません。
「人生、自分の思うようにしかならない」のです。
(原因あっての結果)原因あっての結果の繰り返しが人生なのです。
ということはいい原因をつくる働きをすれば、いい結果が生まれるのです。
誰しも過去において、どんな未来を描いていましたか?そして、今日の現実はどうなっていますか。
今の自分の人生が頭の設計通りになっている人は、ひと握りもいないでしょう。
(大谷翔平でしょうか?)「今は計算通りにいっていないが、この手を打てば計算通りになるはずだ」仮にこう思う人は、ますますその計算の泥沼に陥るかもしれません。
「大自然の法則」とは、宇宙に存在するすべての事物間に成立する、普遍的関係をいい、例外はありません。
そして、この法則に沿って生きる時、今まであれほど望んでも現実にならなかったことが、奇跡のように目の前に現われます。
すなわち、人生大逆転となるのです。
今の地球、特に日本はどうでしょうか?農業の破綻、金融の破綻、社会福祉の破綻、あげれば切りがないほどです。
経済の破綻は私たちの生活に大変大き未来結果をもたらせます。
一日もはやく、いい原因作りを実践し、未来の地球環境にいい結果をもたらせる働きをすれば、奇跡を大自然から戴く事ができます。
世界貢献の意味とは、それにふさわしい人材があつまりファミリーとなって他社優先気づき速攻において一歩づつでも環境をよくしていきましょう。

WorldContribution株式会社
代表取締役 神門昌廣

11月の言葉
いよいよ、今年も2か月となりました。振り返ってみて、皆様の魂は上昇しましたでしょうか?まだその実感が無い方は後、2か月で急成長しましょう。
まもなくですが、世界が日本が社会が変わります。
今年は世界中で政治が変わろうとしています。
BRICS、GESARA、UBI,GCR/RV
世界中でリーダー(大統領含め)が入れ替わり、地球資源の見直し、それに伴う貿易構図も変わります。
今までの常識が通用しなくなるほど、金融面、政治面、生活面に大きなインパクトが発生し、本来あるべき人生を取り戻す事に注力し全ての事象を素直に受け入れていかねければ大変な事になるでしょう。

では、どうすればいいのでしょうか?
仕事は、生活の為にお金を稼がないといけなかった時代が終焉するでしょう。
お金の為にだけ働く時代から自分の幸せを第一におくために周りの人や、困っている人、弱者(子供たち)へ自分の持つエネルギーを与えられる余裕が生まれるので、その本来あるべき働きを実践する事で、結果自分自身の幸せに繋がります。そのような社会に変わります。
日本人が持つ「質素倹約」「力闘向上」「礼節献上」を大切に徳を積む生き方をしましょう。
精神的豊かさが大切ですね。

人は、思いと実践継続にて、目標は達成できるものです。
しかし、その精神には、売上、利益の追求の結果得られる地球改善、人の笑顔と幸せな安心できる生活、弱者への人道支援事業でならなければならないと考えています。
私たちファミリーは、儲かる事業から利益を「預り金」とみて循環型ビジネスモデルとして還元するしくみを得ました。
是非、ファミリー参加をしてご一緒しませんか?

WorldContribution株式会社  代表取締役会長
メタ・デュポーライズ株式会社 代表取締役社長
神門昌廣

10月の言葉
人は、思いと実践継続にて、目標は達成できるものです。しかし、その精神には、売上、利益の追求の結果得られる地球改善、人の笑顔と幸せな安心できる生活、弱者への人道支援事業でならなければならないと考えています。
私たちファミリーは、儲かる事業から利益を「預り金」とみて循環型ビジネスモデルとして還元するしくみを得ました。是非、ファミリー参加をしてご一緒しませんか?

WorldContribution株式会社(商社)にて、新時代に向けた多くの革新的技術提供ビジネスの中、今年からは第X次産業構築に向けて、これまでの固定概念にとらわれないビジネススキームを受注し、その運営を65%子会社である
メタ・デュポーライズ株式会社にてスタートして参ります。

その未来型取り組みは、
第一次産業での「耕種農業」に注力し、植物からSAF燃料抽出によるエネルギー貢献、更には、サフラン栽培、新種明日葉栽培による医療貢献、わさび栽培により高級ハーブとしてもASEANからニーズ大、養殖事業貢献、これらが安全で且つハイスピードにて育てることができる世界初の技術を駆使して社会貢献致します。
更には雇用促進においては、
高齢者雇用、身体障害者: 身体障害者、知的障害者の雇用を推進します。
(農業は、稲や野菜、果樹などの植物を生産・収穫する「耕種農業」、家畜・家禽を飼育する「畜産農業」、農作物の生産、加工、流通など農に関する事業を行う「アグリビジネス」の3種類に分けられます。)
(私たちが生きていく上で欠かせない「食」を供給するという重要な役割を担うほか、田畑を適切に維持・管理することで洪水・土砂崩れ防止や生物多様性保全、景観保全などのプラスの外部経済効果をもたらすことから、近年はそうした公益的機能の側面からも農業の持つ意義が見直されています。)
しかし、そこには多くの課題があります。
1.就業人口の減少
日本の第一次産業が抱える課題の中で、最も深刻なのが担い手不足です。
農水省による調査によると、2015年に推定値で175.7万人だった基幹的農業従事者※1は、2023年には約34%減の116.4万人にまで減少。さらに、116.4万人のうち65歳以上の高齢者は82.3万人と、約70%を占めています。※2
また、2014年に5万7700人だった新規就農者数は、2022年には4万5800人に減少しており、就業者の高齢化と減少に歯止めがかからないのが現状です。
2.労働環境
担い手不足の背景には、少子高齢化・人口減少が進む日本社会全体の傾向も挙げられますが、自然を相手にする産業ゆえの労働環境が大きく影響していると考えられます。
例えば農業や漁業は深夜・早朝からの作業を伴います。また、林業を含め台風や大雨、干ばつ、冷害等が発生した場合はダイレクトにその影響を受けますし、これらの対策や回復に想定以上の作業時間がかかったり、大きな被害を受けてしまうと計画していた収穫量に届かないため十分な売り上げが立てられず、労働時間に見合った収入が得られないことも珍しくありません。
3.テクノロジー導入の遅れ
人手不足の解消と作業効率の向上のため、近年はロボットやICT技術を導入し、作業員に掛かる負担を軽減させたり、データに基づく技術継承を行うことで参入障壁を低くするなどの対策が講じられています。
その一方で、日本の農業は農業経営体全体のおよそ96%を家族経営体が占めており、漁業も同様に家族・親族経営の小規模事業体が大半であることや、林業に関しては急峻な山々が多い日本の山林の特性上、大型の機械を作業現場に持ち込めないことなどから、諸外国のようにテクノロジー導入を急速に進めていくのは難しいのが現状です。個々の事情にあわせて柔軟に技術導入を進めつつ、農作物のブランド化や六次産業化を並行して推進していくことで新しい収益源を確保する工夫が求められています。
第二次産業では、第一次産業(農業・林業・漁業)によって採取・生産された原材料を加工し、利益を生み出す産業のこと。
日本の産業区分では、鉱石や金属などを採掘する「鉱業、採石業、砂利採取業」、土木・建築工事などを行う「建設業」、物品等を製造する「製造業」の3業種が該当します。
第三次産業には、第一次産業にも第二次産業にも分類されない産業のこと。
商業、金融業、医療・福祉・教育、飲食サービス、宿泊、小売、情報通信業などが該当します。

今後の取り組みは、いかに天候に左右されず、エネルギ貢献、医療貢献、雇用の促進に寄与できる新技術による社会貢献を軸に地球革命を推進してまいります。地方活性化効果も視野にまずは、実績モデルケースにて実証し、その後に国内外へと広めて参ります。
健康貢献には幹細胞ビジネスをクリニックへの提供並びに、吸引式でも自宅で可能なサービスも支援致します。
JTBとの業務提携しましたので医療ツーリズム事業も推進します。

WorldContribution株式会社  代表取締役会長
メタ・デュポーライズ株式会社 代表取締役社長
神門昌廣

サラリーマン時代を思い起こせば、一人でも数名でも志をもってしっかりした理念と絶え間ない努力と大きな心で新たな産業基盤を率先してこられた方たちより多くを学ばせて戴く事が出来ました。

数名から電機業界発展に寄与された松下幸之助様、井植様たち、営業マンだけで一部上場を目指した一人の一リコー営業マンが8000名にて成功された大塚実様、3人兄弟で今日食べていけない暮らしから食分野スーパー事業された中内兄弟、人材派遣業界を盛り上がられたCSK大川社長、更にはパソナグループの南部康之さん、自動車整備から部品販売店をスタートされたオートバックスの木下相談役、通信業界先駆者の光通信重田さん、ファンデイング投資事業から金融革命を目指されたSBIホールデイングの北尾吉孝さん、JR東海元社長の葛西様と多くの方々から学ばせて頂く人生経験をさせて頂きました。

松下電器に入社させて頂いた頃は、貢献事業理念を理解し毎朝8時半からの朝礼にて7つの精神を全員で唱和して、持ち回りで一人一言3分程度前に出て話してから仕事をスタートしました。

った一人でも数名になり、徐々に理念の共有化にて日本を変え、世界を変えていけるのだと思います。WorldContribution(株)は、そのようなきっかけをご提供できるように今後とも、多くの方々にご支援頂き、「地球革命家」を目指します。

今月の言葉は、下記をご紹介させて頂きます。

懐かし、松下電機時代から学ばせて頂いた内容をお伝えさせて頂きます。

パナソニックグループの従業員である私たちが、日常の業務を実践していく上での心構えを示したのが、「信条」と「私たちの遵奉すべき精神(七精神)」です。​

・信条:向上発展は各員の和親協力を得るに非ざれば得難し 各員至誠を旨とし一致団結社務に服すること

事業を通じ社会の発展に貢献していくためには、まず全員が協力し、心を合わせて毎日の仕事に誠実に取り組むことが前提となります。それぞれの組織が高い目標を持ち、メンバーはそれを自らのものとして心の底から理解し、さらにメンバーの間に信頼に基づくチームワークがあってはじめて、組織の目標、ひいては社会の発展が実現できます。​

・産業報国の精神:産業報国は当社綱領に示す処にして 我等産業人たるものは本精神を第一義とせざるべからず

私たちの使命は、「理想の社会」の実現に向け、事業を通じて、世界の国々の発展と繁栄と、地球環境との調和に貢献することです。この自覚を常に持ち、私たちは、どこよりも良い品質・コスト・サービスを実現すべく、日々の業務に取り組む必要があります。

・公明正大の精神:公明正大は人間処世の大本(たいほん)にして 如何に学識才能を有するも此の精神なきものは以て範とするに足らず

私たちは、社会の規範や秩序を守るのは当然として、私心にとらわれず公平で偏りなく、正々堂々と活動を進めなくてはなりません。常に誠実でフェアプレーに徹した行動をすることが大切です。仮に豊富な知識を持ち、また才能が優れていたとしても、この考え方を持たない人にパナソニックグループの一員としての資格はありません。​

・和親一致の精神:和親一致は既に当社信条に掲ぐる処 個々に如何なる優秀の人材を聚(あつ)むるも 此の精神に欠くるあらば 所謂烏合の衆にして何等の力なし

私たちは、一人ひとりの力を合わせ、チームワークを高めることで、より大きな成果を生み出すことができます。多様な意見、多様な個性を活かし、お互いが心を一つに協力し合うことが大切です。それができなければ、いかに優秀な人材が集まっていても、組織として力を発揮することはできません。

・力闘向上の精神:我等使命の達成には徹底的力闘こそ唯一の要諦にして 真の平和も向上も此の精神なくては嬴(か)ち得られざるべし

私たちは、使命の達成に向けて、力の限り努力を重ね、困難を乗り越え、前進し続けなければなりません。どんな仕事でも、常に真剣に学び、考え、かつ強い熱意のもとに実践の努力を尽くすことで、そこから新しい創意工夫が生まれ、さらに進歩向上をもたらすことができるのです。​

・礼節謙譲の精神:人にして礼節を紊(みだ)り謙譲の心なくんば社会の秩序は整わざるべし 正しき礼儀と謙譲の徳の存する処 社会を情操的に美化せしめ 以て潤いある人生を現出し得るものなり

私たちは、礼儀を重んじ、謙虚な気持ちを持って仕事に取り組む必要があります。
日常から、常に相手を尊重し、誰に対しても敬意を持って接するとともに、思い上がった振る舞いを慎み、自らを厳しく反省する態度を心がけることが大切です。​

・順応同化の精神:進歩発達は自然の摂理に順応同化するにあらざれば得難し 社会の大勢に即せず人為に偏(へん)する如きにては決して成功は望み得ざるべし

私たちは、社会の変化や進化を正しく把握し、適応し続けなければなりません。そのためには、起きている物事の一面だけを見るのではなく、背後にある大きな流れとその本質をつかむことが大切です。​

私心や思い込みにとらわれることなく、物事をあるがままに客観的に捉えて正面から向き合う必要があります。また、日々進歩、発展していく社会に適応するために、私たちも、日々進歩する強い意欲と努力することを怠ってはなりません。​

・感謝報恩の精神:感謝報恩の念は吾人(ごじん)に無限の悦びと活力を与うるものにして此の念深き処如何なる艱難(かんなん)をも克服するを得 真の幸福を招来する根源となるものなり

私たちの日常の仕事や生活は、同僚や多くの関係先、家族、そして広く社会の人々のおかげで成り立っています。いただいた支持や支援に対し、常に、「ありがとう」の気持ちで、その恩に報いることが大切です。​

互いに感謝し合うこと、そして多くの方々からのご恩に報いるという気持ちを持って私たちが社会を発展させていくことが、私たちに限りない喜びと、どんな困難をも乗り越える力や勇気を与えてくれるのです。

のメッセージをご覧の皆様で高次元の人たちとの出会いを大切に

コミュニティによる幸せ感を得ましょう。

WorldContribution株式会社
代表取締役 神門昌廣

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