
会社理念
大自然の法則」以前の言葉で出させていただきましたが、人はよく「人生、自分の思うようにならない」といいますが、実はそこには、「しか」が抜けていることに気づかなければなりません。
「人生、自分の思うようにしかならない」のです。
(原因あっての結果)原因あっての結果の繰り返しが人生なのです。
ということはいい原因をつくる働きをすれば、いい結果が生まれるのです。
誰しも過去において、どんな未来を描いていましたか?そして、今日の現実はどうなっていますか。
今の自分の人生が頭の設計通りになっている人は、ひと握りもいないでしょう。
(大谷翔平でしょうか?)「今は計算通りにいっていないが、この手を打てば計算通りになるはずだ」仮にこう思う人は、ますますその計算の泥沼に陥るかもしれません。
「大自然の法則」とは、宇宙に存在するすべての事物間に成立する、普遍的関係をいい、例外はありません。
そして、この法則に沿って生きる時、今まであれほど望んでも現実にならなかったことが、奇跡のように目の前に現われます。
すなわち、人生大逆転となるのです。
今の地球、特に日本はどうでしょうか?農業の破綻、金融の破綻、社会福祉の破綻、あげれば切りがないほどです。
経済の破綻は私たちの生活に大変大き未来結果をもたらせます。
一日もはやく、いい原因作りを実践し、未来の地球環境にいい結果をもたらせる働きをすれば、奇跡を大自然から戴く事ができます。
世界貢献の意味とは、それにふさわしい人材があつまりファミリーとなって他社優先気づき速攻において一歩づつでも環境をよくしていきましょう。
WorldContribution株式会社
代表取締役 神門昌廣
2025年4月の言葉

2025年4月の言葉
新年度のスタートの月がやってきました。
つつじ、櫻祭りが春を迎える心に癒しを戴く事ができますね。
WorldContoribution 株式会社も、グループ会社のスマイルライフ社、メタ・デ
ューポーライズ社においては、新時代を迎えるにあたり、4つの柱を構築でき
る状況になり、更なる世界貢献に向けて邁進してまいります。
素晴らしい多くの技術との出会いにより、長年描いてきた事がやっと現実のも
のになってきました。その事に心より感謝申し上げます。
①フリーエネルギー
2年前に水素発電技術へ投資しましたが、ここに着て空気や海水から水を創る
技術に加えて、水素を発生し、水素から電気を創る事は出来ました。
まさに、空気から電気生成です。また、移動式にできるコラボに取り組みます。
災害現場に水と電気を届けたり、過疎地、送電線の無い地域への設置
などなどでの社会貢献を行います。
②オーガニック食をこれまでに無かった技術にて供給できる事ができます。
食糧自給率UPに貢献します。
③医療貢献においては、睡眠薬、抗酸化、抗腫瘍、精神安定、抗鬱、鎮痛剤に
効果のある植物からの日本発の医療原料生成技術との出会い、また、糖尿病や
腎臓肝臓の復元による多くの画期的な技術とも出会いました。
④上記①の技術に加えて年末に向けて「DiewHome」1万ドル住宅(イーロンマ
スクのBOXADL)をベースに水も電気も全て無料になる移動型住宅の構築に向
けて取り組みます。
人は、健康で豊かな生活を送る中で、本当の幸せな人生をおくれると信じて
出来る事を精一杯頑張って参ります。
WorldContribution 株式会社
代表取締役会長 神門昌廣
2025年3月の言葉

青色の壺形で咲く花、「ムスカリ―」
2025年3月の言葉 「循環社会の取り組み」
アメリカトランプ大統領、イーロンマスク、Rケネディジュニア、新FBI長官、日本に乗り込むスノーデンによる大領領が就任後1か月ほどで 大統領令を78件も発行されました。
USAID(日本ではODA、JICA) 監視調査、DOGEなどで世界が大きく変わろうとしています。日本も見習い たいものです。
しかし、日本政府の海外へのばらまき(安部総理時代60 兆円、岸田時代29 兆 円)も、100 兆円を超える実態を見ると終焉に近づく内容が表面に出てきました。 最も、トランプ大統領からも国民の意識も手伝い、日本の財務省解体にメスを 入れる時期にきたように思います。(担当するのはイーロン、スノーデンでし ょうか?)
まさに、物質文明から精神文明の時代に大きく期待したいものです。
弊社グループでは、新技術にてエネルギー・非ケミカル医療の原材料・オーガ ニック食料・空気、海水からミネラル水・環境貢献、雇用促進に力を注ぎ来る フリーエネルギー(電気代0円)、格安住宅(1 万ドル)、通信インフラ(スターリンク)、AI技術の更なる活用(医療革命)と世界が革新される 流れに逆らわず、素晴らしい技術を拡げる働きを推進し自然を愛して自然から 愛される愛和な世界に向けて日々努力を惜しみません。
環境破壊からの脱却できる技術と取り組み、循環社会、運命共同体の意識を 大切に「循環社会への取り組み」に力を注ぎます。
(参考までに)
基幹的農業従事者数は、令和2 年(2020 年)で136 万3 千人と、平成27 年(2015 年)の175 万7 千人と比べて22%減少しています。
【基幹的農業従事者数の推移】2010 年:240 万人、2015 年:175.7 万人、2021 年:130 万人、 2023 年:推定値約116.4 万人。
農業の人手不足は深刻な問題で、労働条件の厳しさや地方の人口減少・高齢化、 不安定な仕事量などが原因として考えられています。
平均年齢は 67.7 歳で、5年前に比べて 0.7 歳上 昇し高齢化が進んでいます。
女性の割合は 40.4%で、5年前に比べて 3.1 ポイント低下 し、低下傾向が続 いています。
ちなみに欧州では、平均年齢が51 歳と若者が農業の楽しさと生活向上の補助が 日本とは全く異なっています。
JA、農協からの脱却とオーガニック食料で自給率UPしていくお手伝いを していかないと行けないと使命感が湧いてきます。
昨年の出産数が80 万人以下に減少、死亡者は170 万人に近く、人口減少が止ま りません。外国人が380 万人になり、政府は益々受け入れようとしています。
Worldcontributon 株式会社 神門昌廣